日本の学校教育が「おかしい」と思う件についてー今すぐ行動を変えよう

あつや君
日本の学校教育っておかしくない?本当に必要なの?

本記事では、こんな疑問を解決します。

本記事の内容
  1. 日本の学校教育が「おかしい」と感じる5つの要素
  2. 学生の間に本当にやるべきこと5つ
  3. 日本の学校教育が「おかしい」と感じているあなたはラッキーです
当ブログーFuji's Life noteの作者であるふじの実績

結論、日本の学校教育はマジでおかしいと思います。

体感的には8~9割くらい無駄なことの積み重ね。
いや、無駄を通り越して悪影響を及ぼしています。

そこで今回は日本の学校教育が「おかしい」と感じる要素を5つほどまとめました。

加えて「じゃあ、学生の間に何をすれば良いの?」という疑問にも言及しています。

日本の学校教育に疑問を感じているあなたには、ぜひ最後まで読んで欲しいと思っています。

それでは、本題に入りますね。

目次

日本の学校教育が「おかしい」と感じる5つの要素

5つの暗い星たち

結論、日本の学校教育が「おかしい」と感じる要素は以下の5つです。

おかしい要素
  1. 集団行動が当たり前
  2. 正解が必ず1つに決まっていること
  3. 学んだことが社会で役に立たない
  4. 完璧主義を求める
  5. 知識を活用することができない

順番に解説していきますね。

集団行動が当たり前

1つ目は、集団行動が当たり前になっていることです。

過去を振り返って見てください。
みんなの集団行動からはみ出している人は、落ちこぼれ扱いされていませんでしたか?

僕は「集団からはみ出す=落ちこぼれ」という教育がものすごく「おかしい」と感じています。

なぜなら、人それぞれ生き方や価値観が違うから。
生き方や価値観が違うのだから、集団に染まれない人がいるのは当たり前です。

たしかに、高度経済成長期の日本のように集団行動が求められる時代には、無理をさせてでも集団にマッチさせる教育が適していたのかもしれません。

しかし、現代は多様性の時代。
個々の多様性を尊重せずに、無理に集団に馴染ませる教育は完全に時代遅れでしょう。

正解が1つに決まっていること

2つ目は、学校のテストの正解が必ず1つに決まっていることです。

これは、今後社会に出ていく上で大きな弊害になっています。

実社会では、相反するAとBがどちらも正解であることがよくありますよね。
たとえば、一神教と多神教は相反する考え方ですが、どちらも宗教として成立しています。

また、成功者も「人によって言っていることが違う!」なんてことはよくあります。


たとえば、ホリエモンこと堀江貴文氏は「貯金はするな!あり金は全部使え!」と言っています。
一方2チャンネルの創設者であるひろゆき氏は「貯金はした方良い」と言っています。

言ってることは違いますが、お二人とも大きな成功を成し遂げていますよね。

にもかかわらず、多くの人は学校教育の弊害によって「絶対に正しい答えは1つに決まっている!」という幻想に囚われています。

結果的に、多くの人は「どうしたらいいのかな?」「これで合ってるのかな?」という不安から抜け出すことができないのです!

正解は人によって異なるのに。

学んだことが社会で役に立たない

3つ目は、学んだことが社会で役に立たないことです。

もはや社会で生きていくために必要な勉強は、小学校で完結している気がします。

大人になって使うのは「算数」と「漢字」くらいですよね。

正直、中学・高校・大学の勉強なんて社会ではほとんど役に立たないと思います。
役立てる場面がないので、完全に記憶から消されていますよね。

記憶から消されるほど社会で役に立たないことを勉強して、一体何の意味があるのでしょうか?

それよりも、社会で役立つ知識・スキルを学んだ方がはるかに効果的だとは思いませんか?

お金も稼ぐことができるし、人からも必要とされます。

それこそ、この資本主義社会で生き抜くために最も必要なことではないでしょうか?

この主張をすると「社会で役に立たない教養こそが人間性を深めるのだ」と反論してくる方がいます。

が、人間性とは何ですか?深めるとは具体的にどういうことなのでしょうか?

この質問をすると、たいてい相手は言葉に詰まります。
場合によっては、ブチギレる人もいるくらいです。

そんな説明できないメリットを信じるよりも、説明できるメリットを信じて学び続けた方が絶対に良いと僕は思います。

完璧主義を求める

4つ目は、完璧主義を求めることです。

僕は衝撃を受けたことがあります。


中学校の最初の中間テストで、僕は英語と数学で100点を取りました。
先生からは、ものすごく褒められました。

中学校の最後の期末テストで、僕は英語と数学で97点・98点を取りました。
後日、生徒指導室に呼び出されました。


「お前、点数落ちてるけど大丈夫か?」と言われたのです。

満点以外は認めない。完璧でなければ評価されない。
それを実感した瞬間でした。

こんな教育をしていては、多くの生徒が完璧主義になってしまいます。


完璧主義な人を量産することは、社会にとって大きな弊害です。

完璧主義になると、ミスが怖くて行動できなくなります。
自分の失敗を隠すようになります。

そんな体質の人が社会に溢れてしまったら、どうなるでしょうか。

教育者の方々には、少し頭を使って考えてもらいたいところです。

知識を活用することができない

5つ目は、知識を活用することができないことです。

日本の教育は暗記が中心。
いまだに歴史の年号や人物の名前を覚えさせられますよね。

参考書コーナーに行って、語呂合わせ帳が何万部も売れているのがその事実を表しています。

しかし、本当に必要な教育はひたすら知識を詰め込ませることなのでしょうか?
僕は違うと思います。

知識は使うためにインプットするものです。

使うことを考えずにひたすらインプットさせるのは、炊飯器に溢れる量の米を入れるのと同じです。もはや多すぎて炊けないですよね。

知識も使うことを考えずにひたすらインプットすれば、頭でっかちになって上手くアウトプットすることができなくなるのです。

コンピューターが普及している現代に、アウトプットができない頭でっかち人間に何の価値があるのでしょうか?

僕は甚だ疑問を感じています。

インプットするときは、アウトプットすることを前提にするべきなのです。

おまけ:お年玉は貯金せよ

最後におまけとして「おかしな」家庭内教育を1つ紹介します。

それは「お年玉は貯金せよ」ということ。

小学生の頃を思い出してください。
10,000円ってものすごく大金だと思ってませんでしたか?

僕は10,000円を何でもできる魔法の紙(神)だと思っていました。
お菓子はたくさん買える。欲しいゲームも買える。カードも買える。

小学生時代のあなたにとって10,000円はまさに夢の塊だったはずです。

大人になった今のあなたにとってはどうでしょうか?

「まあ、あれば嬉しいけど…飲み会とかですぐ無くなっちゃうよな〜」

これが素直な感想だと思います。

要するに、若ければ若いほどお金の価値は高いのです!

お年玉を貯金するということは、お金の価値を最大限享受できる貴重な期間を無駄にするということ。

もし、タイムマシンがあるなら、僕は小学生の僕に「貯金するな!バカ!」と怒鳴りつけてやりたいと思っています。

日本の学校教育のおかしなところ:まとめ

少し熱くなってしまったので、日本の学校教育の「おかしな」ところをまとめます。

  1. 集団行動が当たり前
  2. 正解が必ず1つに決まっていること
  3. 学んだことが社会で役に立たない
  4. 完璧主義を求める
  5. 知識を活用することができない

これらの「おかしさ」を正すと下記の通り。

  1. 人と違うことをやっても良い
  2. 正解は1つではない。人それぞれの正解が異なる。
  3. 実社会で役立つことを中心に学ぶべき
  4. 完璧主義は捨てて、どんどん挑戦するべき
  5. アウトプット前提で知識をインプットせよ

日本の教育に「おかしさ」を感じているあなたは、今後の生活で上記5つの考え方を取り入れてみてください!

学生の間に本当にやるべきこと5つ

5つの明るい星

「おかしさ」を正す考え方を取り入れた上で、行動に移さなければ意味がありません。

が、実際にどんな行動を取るべきかは迷うと思います。
そんなあなたにオススメの行動が以下の5点です。

オススメの行動
  1. 読書
  2. スキルを身につける
  3. アウトプット力を高める
  4. 恋愛
  5. 自分の力でお金を稼ぐ

それぞれ解説していきます。

学生の間に本当にやるべきこと①:読書

1つ目は、読書です。

本には先人達の知恵がたくさん詰まっています。
まさに、宝の山。個人的には宝石よりも価値があると思います。

先人達の知恵を借りることによって、あなたは時間をより有効に活用することができるのです。

たとえば「勉強法」に関する本を読むことで、あなたは間違った勉強法による時間の浪費を防ぐことができます。

「健康」に関する本を読みことによって、若いうちから病気になるリスクを下げる行動が取れるようになり、将来的に通院する時間を削減できます。

時間を有効に活用する以外にも数多くのメリットがあります。

ざっと羅列するだけでもコレだけのメリットが科学的に実証されているのです。

  1. 認知能力の向上
  2. 記憶力の向上
  3. ストレスの軽減
  4. 家族関係を良好にする
  5. 想像力がつく
  6. アイデアが得られる
  7. 語彙力が上がる
  8. コミュニケーション能力が向上
  9. 集中力がアップ

もうここまでくると、読書をしない選択肢があるのかって感じです。

あつや君
うーん…昔から国語が嫌いで、本読むのも苦手なんだよね…

大丈夫です。僕も昔は国語が大の苦手科目で、高校生まで本は年間1冊も読みませんでした。

そんな僕でも、今では年間70~80冊の本が読めるようになりました。

あつや君
え!?どうして本が読めるようになったの?

結論、本を読む技術を身につけたから。

本はフィーリングで読むものだ。フィーリングが無ければ本は読めないんだ。
多くの人はこのような勘違いをしていますが、実は違うのです。

読書は技術。本には正しい読み方があるのです。

本を読む技術を身につけることによって、効率よく知識をインプットすることができます。
その感覚を何度も味わうことによって、段々と読書が楽しくなり、継続することができるようになるのです!

あつや君
おー!じゃあ本を読む技術ってどうやったら身に付くの?

結論、メンタリストDaigoさんが書かれた『超読書術』という本を読むことをオススメします。

メンタリストDaigoさんは1日に20冊以上の本を読む、まさに読書のプロです。

『超読書術』は科学的に証明された読書メソッド+Daigoさんの独自のアレンジが詰まった、まさに読書のバイブル本。

この本に書かれていることを実践することで、あなたも本を読む技術を身につけることができますよ。

学生の間に本当にやるべきこと②:スキルを身につける

2つ目は、スキルを身につけること。

先ほど、日本の学校教育の問題点として「実社会で役立たないことを勉強させられる」ことを指摘しました。

であれば、その逆をやればOK。実社会で役立つスキルを身につければ良いのです。

スキルを身につけることによって、実社会で活躍することができます。
お金を得ることもできます。人から感謝されます。

まさに、良いことづくしなのです!

あつや君
うーん…具体的にどんなスキルを身につければいいのかわかんないよ..

結論、自分に合うスキルが見つかるまで挑戦を続けるしかありません。

が、最初は需要が伸びているスキルを勉強するのが良いと思います。

2021年現在であれば、プログラミングがオススメです。

経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると、IT人材は2018年で22万人不足しており、2030年には45万人の不足する予測が立てられています。

そのため、プログラミングを学び、IT人材になることによって、将来的にあなたは市場価値の高い人になれるのです。

下記の記事でプログラミングの学習手順を解説しています。
プログラミングに興味のある方は、そちらの記事も合わせてご覧ください。

学生の間に本当にやるべきこと③:アウトプット力を高める

3つ目は、アウトプット力を高めることです。

先ほど、日本の学校教育は「知識を活用できない」ことが問題だと指摘しました。

知識を活用できるようにするためには、インプットした知識をアウトプットする訓練が必要です。

とはいえ、普通に生活していたらアウトプットの訓練をする機会はほとんどありません。

意図的にアウトプットする機会を作り出す必要があります。

具体的には以下の方法がオススメ。

  1. ブログを立ち上げて学んだことを発信
  2. SNSに日々学んだことを投稿
  3. 学んだことを人に説明する
  4. 学んだことを毎日紙に書き出す
  5. YouTubeや音声メディアで学びを発信

中でもオススメなのは、ブログとSNSによる発信です。
文章にまとめることで、深く頭の中が整理されます。

結果的に、知識の引き出しを開けやすくなり、学びを実践で活かせるようになっていくのです。

もちろん、ブログやSNSで発信することは面倒くさい作業だと思います。
が、面倒くさい作業無くしてアウトプット力を高めることは不可能。

何事も筋トレと同じで、力を身につけるためにはある程度の苦悩が伴います。


苦悩を乗り越え、現状を少しでも明るくしたいと考える向上心の高いあなたには、ぜひチャレンジして欲しいですね!

学生の間に本当にやるべきこと④:恋愛

4つ目は、恋愛です。

恋愛をする最大のメリットは「相手のことを本気で考える経験」ができること。

好きな人に振り向いてもらおうと思ったら、相手のことを本気で考えて行動する必要がありますよね。

  • どこに連れて行けば喜んでくれるかな?
  • 好きな食べ物や嫌いな食べ物は何だろう?
  • どんな振る舞いをする人が好みかな?
  • 洋服はどんな系統のものを着ていこうか?
  • etc…

相手のことを本気で考えて行動する恋愛経験は、必ず社会でも応用が効きます。


具体的には下記の通り。

  • お客様はどんな商品を求めているのか?
  • どんな振る舞いをすれば、お客様から好印象に思われるか?
  • お客様に好印象を持たれる服装は?
  • 接待ではどんなとこへ連れて行けば良い?

対象が「恋人」→「お客様」に変わっただけで、本質的には大部分が一致していますよね。

学生のうちに恋愛経験を積み重ね、相手のことを本気で考えられる自分を作っていきましょう!

学生の間に本当にやるべきこと⑤:自分の力でお金を稼ぐ

5つ目は、自分の力でお金を稼ぐことです。

アルバイトをして、お給料をもらうことではありません。
相手に価値を提供して、その対価としてお金を支払ってもらうことです。

具体的には下記の通り。

  1. Webサービス開発を請け負う
  2. 優秀な人材を紹介する
  3. 歌で感動を与える
  4. 記事作成業務を請け負う
  5. 動画を編集する
  6. ロゴなどのデザイン案件を請け負う
  7. SNSの発信を代行する
  8. マッチングアプリの返信代行をする
  9. IKEA家具の組み立て代行を行う
  10. ブログで良い商品を紹介する
  11. キャッチコピーを考える
  12. etc…

やり方は無限大です。

アイデア次第では、いくらでも稼ぐことが可能でしょう。

そして、自分の力でお金を稼ぐ経験をしておくと良いことは下記の2つ。

  1. 自信がつく
  2. 正解が1つではないことを知る

まず、自分の力で稼ぐ経験をすると「自分は会社に雇われなくても平気だ!」という自信がつきます。

この自信を持った状態で就職すれば「いつ会社を辞めてもいい」というメンタルで仕事ができるので、精神的に追い込まれるリスクは激減。
ブラック企業に誤って就職してしまっても、やり直しが効くのです。

また、正解が1つではないことを知るきっかけにもなるでしょう。


バイトをして給料をもらう以外にも、多くの選択肢があり、その全てが正解であることがわかると思います。

「正解が1つではない」と理解しておくと、奇想天外な発想をすることができます。

普通の人が思いつかない、面白いアイデアが出せる人は社会でも重宝され、唯一無二の人材として活躍することができるでしょう。

最後に:日本の教育が「おかしい」と感じているあなたはラッキーです

今回は、日本の学校教育の「おかしさ」について僕なりの見解を述べさせていただきました。

また「おかしい」と思った瞬間に取るべき行動についても紹介しまいた。

最後にざっくりと今回の内容をまとめます。

おかしい学校教育
  1. 集団行動が当たり前
  2. 正解が必ず1つに決まっていること
  3. 学んだことが社会で役に立たない
  4. 完璧主義を求める
  5. 知識を活用することができない
代わりにやるべきこと
  1. 読書
  2. スキルを身につける
  3. アウトプット力を高める
  4. 恋愛
  5. 自分の力でお金を稼ぐ

正直、日本の学校教育の「おかしさ」に気づいたあなたはラッキーです。


多くの学生は「おかしさ」に気づかないまま、思考停止で教育を受け続けます。
思考停止で教育を受け続けた学生は、将来的に様々な弊害を被ることになるでしょう。

しかし「おかしさ」に気づいたあなたは大丈夫。

「おかしさ」に気づいた特権を活かし、今すぐ行動することで、教育の呪縛から開放されます。

行動の第一歩目は本当に小さなところからでOK。

  1. 本を1ページ読んでみる
  2. SNSで学びを投稿してみる
  3. ブログを立ち上げてみる
  4. プログラミングに触れてみる
  5. 恋人を作るためにマッチングアプリに登録する

小さく積み重ねていくことによって、あなたの将来はどんどん明るい方向へ近づいていきます。

間違っても、行動を先延ばしにして「おかしさ」に気づいた特権を放棄しないでくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる